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 今日は画像無いっす。
やっとエンドレスエイト終わりましたねー。途中から見るの諦めてたよ。

そろそろ盆にはいるころでしょうか。
台風の接近により徐々にテンションも上がって行っている私ですが。
学校も今日から盆休みということで、さて、何をしようかと考えたり考えなかったり。
雨も降っていますので、外に出ようにもベンリーは雨苦手です。
湿度が上がってくると吸気効率が悪くなって最悪エンジンが止まります。

そろそろ本腰を入れて英語の勉強をしようかと思って本屋さんに行ったりしたけどあまり面白そうな参考書がない。
日常英会話の本なのにどこ探しても人を侮辱する言葉が載っていない。
なぜですか?
へりくだった言葉使いしてたら外人に舐められます。
私はドMじゃないのでそれは許せない。
それによく言うじゃないですか、外国語で喧嘩できるようになったらもぉそれはその国の言葉を完璧に使いこなしていると。
これはまさかの辞書丸暗記のパターンですね。
Shadeの恐怖再び。。。


英語で思い出した。


(原文)
kiss me, girl, and your old one 
a tip you need, it is years till you're near this 
sound of the dead "will she know 
she wants all to not really take 
cold caves know moon is with whom mad and dead

(訳)
僕にキスしたら君のその古臭いジョークにも(サヨナラの)キスをしておやりよ 
君に必要な忠告をあげよう 死者たちのこの声が君に届くまで何年もかかったんだよ 
「国家ってのは本当に奪ってはならないものを欲しがるけど 
そのことに気がつく日が来るんだろうか? 
冷たい洞窟だって知ってるんだ 
(戦争で傷つき)気が狂ったり死んでしまった人たちを 
お月さまはいつも見てるってことを」


というのをこの間見つけた。
さぁみなさん、「君が代」のメロディに載せて原文を読んでみてください。
凄く楽しい現象が起こります。
君というのは国家のことなんだろうか?




ちょっと長いか、も、



今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、
女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん~…ん~ん~…」
最初はよ~く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん~…ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて
般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん~…ん~ん~…」

そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな~と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で

「んーーーーーーーーーーーーーーー」



というコピペです。
こういうの好きです。身近なものに軽い恐怖を覚えるようなもの。
ヘッドフォンこえー。
やっぱ夏は怖い話。
だけど最近なんでテレビで心霊特集とかやらんのだろうね。
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